6年もの間、家出状態だった矢野(高橋克典)が、妻の急死をきっかけに家に帰ってきた。
長女の凛子(夏居瑠奈)は6年間も自分たち家族を放ったらかしにし、母親の葬儀にも現れなかった父親を受け入れる事ができない。
謎につつまれた空白の6年間の真相が明らかになりました。以前に編集長が意味深な発言をしていた気がするのですが・・・
真相は6年前のクリスマスに子供達のプレゼントを買いに行く途中、写真の現像を頼むが、1時間待ち。
その間にパチンコ屋へ行き、負けてプレゼントが買えなくなり、女の家に行ったらしい。
1日が2日に2日が3日と結局6年間、家に帰らなかった。こんな事なん??
でも最後はちょいと泣けました。
矢野さんと弥生さん(国仲涼子)はこの後どうなるの?
弥生さんと丸山先生(小泉孝太郎)はどうなるの?
続きが見たいなぁ。